新類農園(HP用)-01

なぜ、農薬を使用せずに栽培できるのか?

新類農園(HP用)-01

類農園直売所では、「栽培期間中、農薬不使用」シールやPOP等で、栽培情報をできる限りお伝えしています。

『なぜ、農薬を使用せずに栽培できるのか?』

この本質的な情報をお伝えしていく事で、お客様の深いご期待にさらに応えていく事が出来るのではないか?
また、そうすることで、私たち類農園や協力農家さんの「志」もしっかりお伝えでき、お客様と私たちをつないでいく架橋になるのではないかと思っています。

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●類農園が、「農薬や化学肥料に頼らない」栽培を行っている理由とは?

現在、化学肥料の大量使用により、農産物の生産は増えましたが、野菜の栄養分は3割も減っていると言われています。
また、大量消費・大量生産・大量破棄の時代に、畑に投入された農薬や化学肥料によって、土地は痩せ、雨水によって周辺には大量の肥料が流れ、川・沼・湖の汚染源となるなど、公害問題にも発展しています。

そこで、類農園では、自然界や生物界の仕組みを理解し、それを農業に応用していくことで、農薬や化学肥料に頼らない栽培を実現しています。
かつ、野菜本来の味や栄養分の優れた野菜をお客様に提供するため、有機肥料(植物性)を使用しています。
さらに、植物の生命力を最大限に引き出すため、過剰な肥料投入による軟弱野菜ではなく、土壌分析に基づく適切な肥料投入を行っています。


●なぜ、【農薬不使用】の野菜を「適正価格」で販売できるのか?

一般的に【農薬不使用】の野菜は、手間暇がかかるため、通常の野菜より「割高」になる傾向がありますが、類農園の野菜は、「適正価格」で販売しています。

一つは、類農園からお店に直送で販売しているため、「中間マージン」が発生していないという点です。
通常、スーパーなどは複数の卸業者を経由してから販売を行っているため、「中間マージン」が発生しています。
「中間マージン」を発生させなないことにより、その分価格を抑えることができます。

もう一つは、自然界や生物界の仕組みを最大限利用し、経験に頼るのではなく、徹底したデータ分析→改良→蓄積を繰り返し、「効率化」を図っています。
手間暇をかけないと実現できない、経費がかかりすぎる農法により「高単価」になるのでは、お客様のご期待に応えることができないし、衰退の一途を辿っている農業での継続が困難になってしまいます。

従って、類農園では、日々、安全性を確保しつつも効率的な農法を追求しています。
こういった新たな農法を確立し、次世代の農業を担っていく方に、これらを伝承していくことが「地域の農の再生」に繋がっていくと確信しています。